HOME > 小説 > 小説 赤と青とエスキース 青山美智子 PHP研究所 2022年1月28日 Twitter Share Pocket Hatena LINE URLコピー 本屋大賞ノミネート2作目 青山美智子さんお馴染みの連作短編。メルボルンの若手画家が描いた一枚の下絵(エスキース)が日本へ渡り30年。一枚の絵が巡り巡って沢山の人たちの人生に関わり、愛を紡いでいく。 全く異なる四話かと思いきや、四章の最後の最後で「なぬっ!?」とびっくり。見事にエピローグでひとつに繋がっていき、思わずまた読み返してしまう1冊。 あらすじなどの情報を入れずに読んでもらいたい うーたんのひとりごと ブーとレイのお名前も赤と青で素敵だねぇ 赤と青とエスキース [ 青山 美智子 ]価格:1,650円(2022/1/28 14:49時点)感想(0件) Twitter Share Pocket Hatena LINE URLコピー -小説